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高知へ行ってきました。

テラルネッサンス（Terra Runaissance)ってご存知でしょうか？
・地雷除去
・子供兵の社会復帰支援
・小型武器の撲滅
・平和教育の普及
これらの活動を主に支援しているNPO法人です。
（弊社では法人サポーターになっております。）

先日、創設者の鬼丸さんが行われる講演に参加する機会がありお話を聞いてきました。
団体を立ち上げられるに至った経緯から、現在支援を必要としている国の現状など
詳しくお話しいただきました。
詳しくお伝えしたいところですが、第三者からの説明ですと十二分には伝えられませんので、
ぜひとも鬼丸さんの講演にご参加してみてください。
深～く考えさせられます。

認定NPO法人　テラ・ルネッサンス
https://www.terra-r.jp/index.html

ニュースレターを頂きましたので下記もご覧ください！！

フットサルの体験スクールに行きました！

フットサルは、ミニチュア版サッカーでサッカーコートの約９分の１の広さのコートを使用していて、１チーム５人で行います。
ボールはサッカーボールよりひと回り小さく、弾みにくいボールになっています。
なので、初心者でも扱いやすいボールになっています。

初めて体験スクールに行ってみて、僕はサッカー経験者なのですが、経験者が行っても楽しかったです。
それと驚いたことが50代の方がフットサルをやっていたことです！

年齢層も広いので、久しぶりに運動したい、なにかやりたい方は
是非フットサルをやってみてください！！

先日ユニセフで得た情報ですが、安心して飲める水が身近になく
湖、川、池、水質調査など整備のされていない井戸水などを飲んでいる人が、
世界で6億6300万人になるそうです。そして、その水を飲まざるを得ず、
飲むことによって感染症や病気などで命を落としている人が毎日800人にのぼるそうです。

日本では全く考えられないことが同じ地球の中で現実としてあります。

水処理に関連する仕事ですから、いつか、苦労して水を得ている人たちために、
何か貢献できるように日々努力することが大切だと考えさせられました。

今日の散歩は中止。
買い物に９０分位外出、この日は湿度が少なかったので慣れると意外と暑さを感じなくなったが、
日焼け止めを塗るのを忘れ、あっという間に顔が真っ赤。
ずっと屋外にいたわけではないので、移動のわずかな時間で日に焼けてしまったようだ。
夏は朝、夜では無く朝！
９月中頃まで散歩も早朝へ変更。
数年前までは夏の一番暑い時間帯に散歩へ出かけて汗をかくのが気持ち良かったが、
昨年あたりから夏の午後の運動は注意して控える様にしている。
朝は涼しいので体が軽く動く。
７月だと朝４時で空は薄明るく感じる。
朝５時になれば外は明るいので家の掃除、除草など作業も出来る。
夏の朝４時から７時までの時間は貴重です。
・・・・・この日の歩数１２２６歩

徒長とは、植物が間延びをした状態に育ってしまうことを指します。ヒョロヒョロと細長く伸びた苗です。
これが徒長です。このような苗は普通の苗よりも虚弱で枯れやすく、実りも悪くなります。


徒長になる原因はさまざまですが、一例をあげると
・水分過多
・日光不足
・栄養過多
・土が硬すぎる
などがあります。たとえば種を植えた後、毎日水をじゃぶじゃぶあげたり肥料を足したりしてしまうと、
水分と栄養が過多になります。また日当たりが悪いところで種を発芽させても徒長になりやすいみたいです。
これらは特に初心者が植物を育てる際にやってしまいがちな失敗でもあるそうです。。

肥料もちゃんと書いてある通りにやっていますが
なかなかうまく育っていません。
食べられるのか心配です。

花見と言えば桜を思い浮かべますが、今回は梅を見てきました。
大阪城の内堀東側約1.7haの広さに100品種約1270本の梅が植えられています。

訪れた日は天気が良く大阪城をバックに咲く綺麗な梅が見られました。

100品種もあるので早いもので12月末頃から咲き始め、遅いもので3月中頃まで咲いているようです。
天候にも左右されるので見ごろは毎年変わるようですが、今年はちょうど今頃3月上旬が見ごろのようです。

この時期に大阪城をお尋ねの際はお立ち寄りください。
ちなみに、入場無料・24時間出入自由です。

モズのはやにえ・・・・
日曜日の午前中、散歩へ行く前に昨年挿し木して大きくなったバラへ水をあげていると
バラの木の枝にカエルの干物を発見。
“モズのはやにえ”ですね。

自分が子供の頃は家の周りに生垣等が多く、見かける事が多かったですが昆虫等に興味がなくなり、
生垣等緑も少なくなった事ですっかり忘れていました。
何十年ぶりに“モズのはやにえ”を見て、まだモズという鳥も写真や絵で見ただけで
実際には見た事が無い事に気が付きました。
この日は歩きながらモズの姿をさがして歩いてみましたが茶色い姿のスズメは見かけますが、
モズの姿は見つかりませんでした。
・・・・・この日の歩数４３２８歩
年が明けてから何気なく“モズのはやにえ”を見てみると枝からカエルの干物が無くなっていました。
モズは自分で作ったはやにえを忘れてしまい、後日食べる事は無いとの事、特に干物になって
硬くなってしまったエサは食べないと思われ、風で飛んでしまったのかなと思います。

水耕栽培第2弾です。

この症状は、チップバーン（カルシウム欠乏）と呼ばれています。
これらの症状は、肥料にカルシウムがバランス良く入っていても発生するそうです。
肥料にはカルシウムがあっても他の環境要因で必要な部分にカルシウムが送り届けられないために発生します。
室内で育てているのに失敗しました。
だけどこのまま続けて育てて行きたいと思います(; ･`д･´)

仕掛けです。
エサはコノシロの切り身です。（コノシロとはコハダのことです。コハダのほうが良く耳にするかもしれません。）
針は長さ3㎝はある大きなものです。それにハリス（糸）を結んで写真にあります天秤（右の写真）に結び付けます。
この天秤とはハリスが道糸に絡まないようにするものです。
天秤にはおもりも付けます。
（ちょっと写真がわかりづらいですね。）

タチウオは立って泳いでます。
餌のコノシロをタチウオが泳いでいる層の下から海面方向にタテに誘いをかけて小魚に見せかけて食べさせます。
うっかり触るとぱっくり切れてしまうほどものすごい歯を持っているのですが、
コノシロの切り身を端のほうから少しづつ食べてきます。
端のほうを甘噛みしているときさえあります。針がかりするところまで噛みついたかなと思った時に
大きく竿をあおって針がかりさせますので駆け引きが大変面白いです。
また、針がかりしてからの引き味も抜群です。

別名サーベルフィッシュと言われるだけに綺麗ですね。

今日の釣果は12尾でした。
タチウオは刺身、てんぷら、フライ、ムニエルなど色々な食べ方ができます。
たくさん釣っても冷凍保存がききますので大変重宝する魚です。
今回は料理の写真がありませんが、次回は掲載してみたいと思います。

平均は80ｃｍ位のものが多いのです。写真のように指の幅で大きさを表されることが多い魚です。今回の最大は指4本でしたが、指5本またはそれ以上というのがいます。
見た目からもうなづけると思いますが、大きいものはドラゴンとも呼ばれています。

京都は見どころ満載なので時間がいくらあっても足りないのですが、今回は清水寺界隈を散策しました。

その後、清水坂～三年坂～二年坂と散策しました。
その中でも今回訪れた三年坂の途中にある、「清水三年坂美術館」が凄いです。

昨年の秋に福島県白河市に観光へ行った時、白河の関へ立ち寄り写真を撮りました。
今年の８月２１日は涼しい朝のうちに植木に水やりと草むしりを終了させて午後は第９８回全国高校野球選手権の決勝をテレビで見ました。
栃木県代表の作新学院と南北海道代表の北海高等学校の試合になり、７対１で作新学院が優勝旗を栃木県に持ち帰ることになりました。
以前は全国高校野球選手権大会（甲子園）が始まるとよく耳にしたセリフが、今年は優勝旗が白河の関を越えるのでしょうか？とテレビの解説者や高校野球ファンが言っていたのを覚えています。
優勝旗が津軽海峡を越えたからなのか耳にしなくなった様な気がします。

案内板に高校野球の件は書いてありませんでしたが、ここがその白河の関だと思います。
２０１６年８月現在東北６県の代表校はまだ優勝旗を持ち帰っていないそうで、栃木県まで優勝旗が来たので東北まであと一歩です。
これからも全国高校野球選手権大会が開催されるとなんとなく結果が気になり、新聞やニュースで甲子園の記事を探してしまう事でしょう。

おうちで簡単　水耕栽培キットを使って
東京支店で、バジルを育てはじめました。
 
水耕栽培とは、養液栽培のうち固形培地を必要としないもののことをいう。
水耕（法）、水栽培などとも呼ばれる。
農業では多くの栽培に利用され、従来は不可能といわれていた根菜類の栽培も可能となっている。
園芸の分野においてもほぼ垣根無く栽培によく利用される。

LFPI主催の防災体験学習に参加して参りました。
立川の防災センターでは5つの体験学習が受けられ、当日5つの体験学習全て受けてまいりました。

① 防災ミニシアター
② 地震体験室
③ 煙体験室
④ 応急救護訓練室
⑤ 消火訓練室

レポートは当日受けた順でご案内いたします。

１．応急救護訓練室
　胸骨圧迫の方法とAEDの使用方法

① 胸骨圧迫の方法
・外傷がなく心配が停止していると思われる場合
  意識の確認→呼吸の確認→胸骨圧迫の順です。
  胸骨圧迫は胸を5㎝沈む強さで1分間に110回程度、両手を胸の上に置き肘を伸ばして行います。
  最近では気道確保や口での人口呼吸はしなくても胸骨圧迫を続けるでも良いそうです。
・外傷がありひどい出血がみられる場合
  止血をしてから胸骨圧迫を行うそうです。

② AEDの利用方法
　AEDはケースを開くと音声ガイダンスが流れます。
　その指示に従えば大丈夫です。
　２人で行うのが理想ですが、１人でもOKです。
　ガイダンスも1度だけではなく順を追って進んでいないと繰り返し指示してくれます。
　電気を通電する前にパッドを貼りますが、貼る位置も絵になっていますので安心です。　
　AEDは大人用と子供用がありますが、大人用を子供に使用しても問題ないそうです。

＊東京都内の場合、救急車を呼んで到着するまでの平均時間は8分だそうです。
　心肺停止後すぐに胸骨圧迫をした場合と、救急車が来てから行うのでは
　１５％ほどの生存確率が違うそうです。
　覚えておくことで身近の誰かを救うことができるかもしれません。

２．消火訓練
　消火器を使用し消火訓練を行いました。
　一般家庭の場合、粉末タイプの消火器が多く酸素を遮断することで消化するタイプなので
　火の元にまんべんなくかけることが必要です。
　素人で消火活動を行うのは初期段階までで、火が天井に届いてしまうと一気に燃え広がるそうなので
　その場合は逃げることを優先することが大事だそうです。

３．防災ミニシアター
　東日本大震災の記録映画を見ることができます。
　日本に住んでいる以上、地震を忘れてはいけないということ、
  備えが重要であるということを、常に意識することが大事であることを学びます。

４．地震体験室
　阪神淡路大震災の震度を体験して参りました。
　地震発生後、机の下に隠れるように指示されるのですが、四つ這いにならず2本足で中腰状態を取ってみましたが、
　机の脚をつかんでいて何とか持ちこたえられる状態でした。
　
　地震が発生したら、火の元を消す、避難経路を確保するは必ず必要です。

５．煙体験室
　10mほどの通路を電気の消えた状態で移動体験を行います。

　1mよりも低い姿勢で、出来るだけハンカチなどで口をふさぎ呼吸を控えて避難することが大事だそうです。
　そのためには慌てないことが重要です。
　呼吸をして怖いのは有毒ガスを吸ってしまうこと、また熱気を吸い込んでしまい気管熱傷になることです。
　地面を張って歩くのではなく壁に手をつきながら進むほうが方向も分かり易く良いそうです。
　体験後、係りの方に何か匂いましたかと聞かれます。
　ほとんどの方が匂いを感じたのですが、においを感じた方は危険もしくはアウトだそうです。
　ちなみに私もアウトでした。

〔最後に〕
今回受けた研修の内容は、私自身今まで経験したことのないものばかりでした。
様々な情報からこのような災害時にどのようにすべきか情報としては持っていたものの
実際経験すると違うことがほとんどでした。
備えの為に、機会があれば防災館で経験されることをお勧めいたします。

LFPI主催の企画で福岡県にある海水淡水化施設「まみずピア」の見学に行ってきました。
その、「まみずピア」についてご紹介したいと思います。

まみずピアとは・・
福岡地区水道企業団の運営する海水淡水化施設となる海の中道奈多海水淡水化センターの愛称です。

施設の特徴
海の中道と呼ばれる北は玄界灘、南は博多湾となる全長8ｋｍ最大幅2.5ｋｍにおよぶ巨大な砂州にあります。
玄界灘側の海底の砂の中に取水管を埋設して砂の層を利用して海水を濾過して採取する「浸透取水方式」採用しています。
取水した海水を前処理としてUF膜でろ過し、次にRO膜による逆浸透により塩分を除去して淡水化しています。
淡水回収率は60％となり取水海水量が少なく前処理も短縮できて低コストとなっているそうです。
発生した濃縮海水は下水処理水と混合して塩分濃度を薄めてから博多湾に放流しています。

敷地面積は約46,000㎡となり福岡ヤフオクドームの約1.3倍となります。
生産水量は最大50,000立方メートル/日となります。
見学は随時受付けされているようなので興味のある方は是非どうぞ。

7月1日より業務拡張のため大阪営業所を開設いたします。
弊社はより一層業務に精励いたす所存ですので
何卒、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

≪大阪営業所≫
　住所
　〒530-0044
　大阪府大阪市北区東天満1丁目10-15　黒川ビル4階
　電話　０６－６９４９－８６９７
　ＦＡＸ０６－６９４９－８６９８

　〔最寄駅〕ＪＲ大阪天満宮駅　2番出口より約９０ｍ　徒歩1分

今回は散歩に行かずに挿し木から花を咲かせたバラと挿し木の手入れをします。
挿し木から地面に植え替えて約１年で切バラの時と同じ真っ赤な花を咲かせました。
真っ赤な切バラを頂いたのでしばらく鑑賞して楽しんだところ、そろそろ花の色が悪くなってきましたが葉は
緑なので捨てるのがもったいなく思っていたところバラは挿し木が出来る情報があり早々に挑戦しました。
切バラ５本を鹿沼土へ挿し木して肥料もやらずに２ヶ月位水やりのみしていましたが５本中３本が
緑のままだったので、地面に２０ｃｍｘ２０ｃｍ位の穴を掘り、腐葉土６割と鹿沼土３割、元の土（石交じりの赤土）
１割（位だったと思います）を混ぜて土を作り、油粕を穴の周りへ撒いて１本をそこへ植え替えしました。
地面に植えてから２ヶ月位何の変化もなく、茎が茶色くなるでもなく、葉も出ませんでしたが昨年秋前頃に
芽が伸びて葉が出て、今年の３月頃から茎が２本に増えて蕾を付けました。
これはバラの蕾と認識してから花が開くまで１ヶ月位掛り、肥料が足りないので蕾が開かないのかと思い
その間油粕を周りに追肥しました。
今年も切バラを頂いたので、４月に計７本を挿し木に挑戦中。
今年は赤玉土７割、腐葉土３割の土をつくりました。
すでに２本が枯れてしまったので、残り５本に期待。
（写真右）この２本の葉っぱは既に枯れて落ちてしまいましたが、落ちた葉っぱの所から芽の様な物が
ちょこっと顔を出しており、茎もまだ緑なのでまだまだ期待しています。
＊万歩計で計ったこの日の歩数は２４８４歩でした。

サイズが合わなくなって履けなくなった靴、捨てていませんか？

途上国の子供たちの足を守ってあげたい！と言う思いで、
 
　「くつサポ」をスタートさせました！

途上国の水事情を知った時、安心して使うことのできる水を提供したいという想いでした。
しかし、とても多くの時間が必要となってしまうことがわかり、何か直ぐに始められることはないかと模索しました。
裸足の子供たちが多いことに気づき、日本のサイズの合わなくなった靴を送って
子どもたちの足を護ってあげたい！
これなら直ぐにできるかもしれない。
これが、私たちが『くつサポ』をスタートさせようとした経緯です。
 
みなさまからお預かりした靴を途上国にお送りします。
 
 
詳しくは、くつサポ　ホームページもご覧ください。
http://kutsusapo.com/

3月30日（水）浅草にある産業貿易センター台東館にて、LFPI第3回合同企業説明会が行われ参加して参りました。
2017年3月に大学を卒業される学生を対象にしたリクルートイベントです。
参加企業は弊社を含め18社、来場した学生は50名でした。
LFPI主催の合同企業説明会なので、水処理に関係する企業が参加しているので
これらの職種を希望されている学生さんたちには高評価でした。

海遊館のバックヤード見学に行ってきました。

私どもの所属する　LFPI主催の見学会にて海遊館のライフサポートシステムとして水族館の裏側を見てきました。
海遊館では展示水槽として総量約11,000tの海水が使われています。
生き物が生活していると当然汚れも発生し、そのままでは生き物が健康な状態で飼育できないため、海水の循環ろ過システムがあり、その事をライフサポートシステムと呼んでいます。
その循環濾過システムをメインに見学してきました。
海遊館で最も大きな太平洋水槽を上から見る事もできました。(残念ながらこちらは写真撮影禁止でした)

大きな設備がならんでちょっとした工場って感じです。
なかなか見ることができない場所に入らせていただきありがとうございました。
生き物の写真も少し。。

足利市を流れる渡良瀬川には北関東自動車道を入れて１２本の橋が架けられており、
その中には栃木県と群馬県、足利市と佐野市を結ぶ橋もあり重要な交通手段となっています。
その橋の中に足利市の名所となった渡良瀬橋があります。
足利市駅の北側に掛る中橋の一本上流に掛る銀色の橋です。
森高千里さんの詞で歌われて一躍有名になりました。

この日は散歩を兼ねて渡良瀬橋をはじめて歩いて渡ってみました。
たまに車で渡る時は車道の狭さが印象的でしたが、渡良瀬橋と並行して歩道が整備されており
散歩のコースには風光明媚だなと思いました。この日は３０分位渡良瀬橋周りの堤防を散歩していると
夕暮れの時刻となり、渡良瀬川北側の堤防にある渡良瀬橋の歌碑の傍に立ち、
渡良瀬橋を望みながらゆっくりと沈む夕日を眺めているとなるほど綺麗だなと思いました。
この初冬の休日の夕暮れ時にも、渡良瀬橋を望む夕日の写真を撮りに多くの人が訪れていました。

渡良瀬川の北側の堤防には渡良瀬橋の歌碑があります。

いま私がハマっていることを紹介します。

それは、ZUMBA(ズンバ)です！

ZUMBA(ズンバ)とは、コロンビアのダンサー兼振り付け師であるアルベルト・"ベト"・ペレズによって
創作されたフィットネス・プログラムの名称です。
主にラテン音楽のステップ(サンバ、サルサ、メレンゲ、マンボなど)から引用されたものが多く、
その他にもヒップ・ホップや格闘技の動作、インド舞踊、ベリーダンス、歌舞伎などの動きも含まれています。
エアロビクスなどのその他のフィットネス、エクササイズプログラムに比べて、ダンスステップを基本としており、
クラブなどでの「実用性」にも富み、それが人気に繋がっているとみられます。
ズンバは、コロンビアで使用されるスペイン語では「早い動きで楽しむ（お祭り騒ぎ・バカ騒ぎ）」を意味しています。

べト・ペレズさんはある日、レッスンに使うミュージックテープを忘れてしまい、
たまたまあったラテンミュージックで即興のダンスプログラムを作ったところ、大評判になったそうです。
その後１９９９年にベトさんは、渡米。
２００１年にアメリカ（マイアミ）はじめてベトさんのズンバクラスが開催されました。
それ以来ズンバは、全世界に広がりアメリカをはじめ日本でもエクササイズダンスとして
人気があるプログラムとなりました。

難しそうに感じますよね。。。


だけど、安 心 し て く だ さ い。誰でも踊れます！！
 



私も、ダンスに全く興味がなかったのですが、１回でハマってしまいました。
80代の方もワンテンポ遅れながらも、楽しそうに踊っています！
音楽にあわせて体を動かすことが目的なので、インストラクターの躍りをまねて踊りますが
細かな動きは気にしないでいいことが魅力です。

もうひとつの魅力は、ダイエットに効果があることです。
１時間で１０００キロカロリー消費ができるそうです。
私の友人は、１２キロ痩せました＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
すごくないですか

 
YOU TUBEで動画がご覧いただけます。

https://youtu.be/c9diis6LmRA
https://www.youtube.com/watch?v=GG5LSjC7YrQ


みなさんにも、ぜひおすすめしたいです

私たちの支援している団体CIESFから感謝状が届きました。
CIESFとはカンボジアの教育支援をしている団体です。
カンボジアには悲しい歴史があり、現在十分な教育制度が整っていない状況です。
多くの支援は、学校の建設などですが、教育制度が整っていませんので
十分な教育を受けた教職者が少ないという問題があります。
ＣＩＥＳＦは、そんなカンボジアに対して日本からベテラン教師を派遣する
プロジェクトを行っています。（「国境なき教師団」）
現地の教員養成校に教師を派遣し、現地のニーズに合わせたカリキュラムを一緒に作成し
指導方法のノウハウを伝えることにより、将来の教職者を育成しようとしております。
そんなＣＩＥＳＦを私達は応援したいと考えております。

LFPI第2回フェスティバルに参加してきました。目的はビジネスマッチングとリクルーティングです。浅草の都立産業貿易センターの展示会場で行われ、水処理関連の企業が33社、大学の研究室が11研究室、参加しておりました。企業は新製品紹介や技術発表を、大学は研究室の研究テーマをブースやプレゼンテーションで発表されておりました。弊社も出展ブースを設け各企業様との情報交換や交流を深めてまいりました。フェスティバル終了後、企業、大学研究室、来場した学生で懇親会が行われ、大学の先生方も参加されておりましたので、研究テーマのお話や現在の大学の現状など貴重なお話を聞くことができました。